笑えて泣けてタメになった!『はたらく細胞』くしゃみ1号ロケット& 赤血球/白血球の敬礼場面写真が到着!

©清水茜/講談社 ©原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 ©2024 映画「はたらく細胞」製作委員会 © 2024 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
12月16日(月)

ついに12月13日(金)より公開を迎えた『はたらく細胞』。全国365劇場、494スクリーンで公開し、13日(金)~15日(日)の初週3日間で動員61万1000人、興行収入8億4400万円を記録し、動員・興行収入共に初登場第1位となった!オープニングの興行収入成績としては、『キングダム 大将軍の帰還』『ラストマイル』に次いで2024年公開の実写邦画作品としては第3位の成績で、最終興行収入50億円も視野に入る、メガヒットスタートを切った。

映画を鑑賞した観客からは「アクションあり笑いあり涙ありの最高の映画でした。ボロ泣きした。また見に行く」「本当に“笑って泣けてタメになる”作品です!素晴らしかった素晴らしすぎた!」「今年もっとも笑った映画かもしれない」「まさかはたらく細胞で泣かされるとは思っていませんでした」「どハマりでした!もう一回見にいきたい!」「全人類観たほうが良い‼」など大絶賛の声に加えて、「改めて健康な生活を送ろうと決意しました」「細胞さん達に迷惑かけないようにしっかり体調管理しようと思います」など映画を通してタメになった、自分の体を労わろうと決意する観客も続出!まさに笑って、泣けて、タメになる、この冬一番のエンタータテイメント映画として大きな注目を集めている。


中でも、クライマックスの予想外の展開に心を打たれ、「不覚にも号泣してしまった」「ハンカチを持っていった方が良い」「”泣け”るの要素がこんなにもたくさんあるとは思わなかった」と感動の声が拡がっている!10代~30代の男女をはじめ、多くのファミリー層も動員し、さらにはシニア世代まで、まさに老若男女問わず幅広い世代から熱い支持を獲得している。ただいま日本列島に細胞大増殖中!『はたらく細胞』現象はどこまで広がるか、さらなる大躍進に期待が高まる。


解禁された新場面写真は、赤血球(永野芽郁)と佐藤健(白血球/好中球)の2ショット。外部から侵入した細菌を撃退するため、くしゃみを視覚化した「くしゃみ1号」と名付けられたロケットの発射を見送る、劇中でも印象的なシーンのカットだ。体内の健康を守る細胞たちのはたらきを象徴した場面にして、まさに爆発的ヒットでロケットスタートを切った本作に相応しい画像となっている。


合わせて解禁されたメイキング写真では、武内英樹監督が永野と佐藤に演出をつけている様子が写し出されている。真剣に監督の話に聞き入る永野と、クールな腕組みポーズで白血球そのものといったたたずまいの佐藤の姿に注目だ。

メガヒット公開中

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